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混乱する日本人名のローマ字表記 2

長母音の扱いも混乱の一因。
例えば「大阪」という地名を表すときに、外務省によるヘボン式(外務省仕様)では 


Osaka 


「おさか」なのか「おおさか」なのか外国人には解りません。


一方の文科省や政府の用いる訓令式では


Oosaka または Ôsaka となります。


これもÔはアクセント記号の一つであって外国人は長母音とは思わないでしょう。
そこで、


Oosaka と書くか、Ōsaka と書けば問題がないと思いますが文科省も外務省もこの問題には触れません。
(実際に英語圏のブログでは日本語の長母音を表す記号として横棒を使っている事例が増えてきました)


姓名の書き順といい、何とも・・・(ため息)


【余談】
名字もおなじで「大野」という姓は「おおの」ですが「扇」という姓は「おうぎ」となります。文科省の申告でどちらも「おー」と書いて良いとなっていてローマ字ではどちらも長母音として扱うことが多いです。
これも正確に区別して書くべきではないでしょうか。
外国人に日本語を教える場合、漢字を覚えていない状態の外国人の場合、区別しないままローマ字表記で読みを示した場合、同音異義語が増えてしまい混乱のもとではないでしょうか。

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