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自衛隊と軍隊の違い

知り合いのある下請けの零細建築業経験者と雑談していた時、偶然に自衛隊の話に。

わたしは現場代理人として職人を連れて現場に行きます。

現場では、次の工程の準備や掃除、モルタルや塗料を練って職人さんに渡したりなどの手元の段取りをしたり、随時状況写真を撮ったりします。

一緒になって壁を削(はつ)ったりもしますよ(笑)

職人さんへの指示は細かくは言いません。

「ここをこうしたいのだが、出来ないか?」

「なんとかならないだろうか。とりやえずやってみてもらえないか」

といった指示というより相談。

何故ならば職人さんたちはその仕事を長年やっていて、その現場で築き上げた経験と知恵はどんな資格を持っていても敵わない。

私は工程管理をするだけ。


(長いから中略)


恐らく軍隊も同じなんですよね。

前線で国境の警戒をしたりする現場の人と、防衛省など官僚とは視点もスキルも当然違うと思うのですよ。

外国では防衛大臣は軍人なのはそういうことなんです。

現場を知らない素人が正しい判断や命令を出せますか?

日本の場合は国会議員が大臣。憲法上自衛隊は国防軍ではないので、軍人が大臣に就けないからですが、これじゃ有事の時に使い物になりません。


(長いから中略)


なぜかって?わからないですか?

軍人はいますべきことをまず考える。これは職人も同じです。

政治家は何が最善か有事後も含めて全体像を考える。これでは決まった時には前線では事が始まった後です。

結果的に現場は見殺しになってしまう。

「あにさん。左翼や思うてたけど違うんな?」と言ったら照れ笑いしていました。
「伊達に現場監督してへんなぁw」と言ったら「うるせえ!」


それはともかく、正論すぎる。

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