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ミャンマーのロヒンギャ迫害疑惑についての雑感

ミャンマーのロヒンギャ迫害疑惑は不明な点が多い。

ミャンマー政府はロヒンギャの存在そのものを否定し、バングラデシュの不法移民であり、専らベンガル人と呼ぶ。
また、ロヒンギャをテロリストと見做していて、一般のベンガル人住人とは区別している。


この主張をメディアは報じないか、ミャンマー政府が真実を言っていないとの論調だけど、歴史をたどれば元々このベンガル人は植民地時代に労働力としてこの地方に短期居住者として半強制的に移住させられた人々であり、移住したベンガル人との軋轢が加速されることに。通常の移民ではない。

昨今では、この独立運動を目指す武装集団は国外に拠点を持ち、そこから越境してテロ活動をするため、このテロ集団と戦っているというミャンマーの説明も一理あるかもしれない。
というのはミャンマーに住んでいる一般市民のベンガル人からは一部のベンガル人のせいで迷惑しているとの証言も一部では報道されている。


もしもミャンマー政府の主張が事実なら、植民地時代が発端なこの問題について欧州各国や国連がミャンマーを批判することは「植民地政策の負の遺産」を人権の名の下で隠蔽していることになると思うのだけど。


さて、真実は何処(いずこ)に?

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