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支那という言葉

「支那」という呼称


日本では支那という呼称を使うと、周囲は微妙な反応をしたり、最悪の場合は右翼とか差別主義者とのレッテルを貼られてしまう。


◆消えた言葉やあまり見なくなった言葉


【支那竹(シナチク)】
メンマ(麺麻・眞竹)のことで、従来は支那竹と呼ばれていたが、昭和20年に時の台湾(中華民國)政府が「台湾産なのに支那竹とはどういうことか」と抗議されることに。
松丸物産が「麺の上に乗せる真竹」という意味で「麺麻」という造語を発案して小品に使ったことから、この呼名が日本で定着していったと経緯から差別用語というには弱いと思う。


【支那蕎麦(シナそば)】
中華そば(ラーメン・拉麺)のこと。 元々は中華料理屋で出される中華風スプーで出されるラーメン(南京そば、支那そば)のことを指す。日本のラーメンは中国や台灣では「日本拉麺」とも呼ばれているとも。


◆その他


支那の語源は「秦」王朝から来ていて、China(英語:チャイナ)、Chine(フランス語)、言語によってはシーノやシーナと発音するものも。これらは抗議されている様には見えない。昭和20年(1945年)頃に「中華民国」から日本が「支那共和国」と呼ぶことを抗議したことから廃止に向かった。それを拡大解釈して「支那」そのものを駆逐したのがメディアと日教組。その後中華人民共和国(中共)が国連の戦勝国として加入すると、台灣が中国を名乗るのは許されたないとしたことから、大陸の中共を支那ではなく中国と呼ぶことに。


・現在も南支那海・東支那海という呼称が残っている。
・中国の南東地域の国境地帯には支那川という河川や、支那郷(簡体字:支那乡)という少数民族の村がある。


以上のことから、支那という言葉は差別でも何でもなく、日本のメディアの過剰な自主規制に他ならなない。


ニュースや外交文書では国家の正式名称や正式な略称を使わなければならないのは当然だけど、国内の口語として使う場合は支那でも中国でも中華でもいいと思う。
それを日本人だけ使えないというのは日本人への差別ではないでしょうか。

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