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スマホを持っていないので確認できないのですが、PCで閲覧している時と随分違うのではないかという疑問(汗)


一応気にしない事にしてますが、そろそろ携帯を買い替えしないといけないのですが、ガラケーに愛着があるので、なかなか一歩が踏み出せません。ヾ(ーー)ォィォィ


このブログには一つ不満が。
記事単位でコメントの受付の有無を指定する機能とかあっていいような・・・
相変わらずWordPressがメインブログになっているのもこの理由から。

混乱する日本人名のローマ字表記 2

長母音の扱いも混乱の一因。
例えば「大阪」という地名を表すときに、外務省によるヘボン式(外務省仕様)では 


Osaka 


「おさか」なのか「おおさか」なのか外国人には解りません。


一方の文科省や政府の用いる訓令式では


Oosaka または Ôsaka となります。


これもÔはアクセント記号の一つであって外国人は長母音とは思わないでしょう。
そこで、


Oosaka と書くか、Ōsaka と書けば問題がないと思いますが文科省も外務省もこの問題には触れません。
(実際に英語圏のブログでは日本語の長母音を表す記号として横棒を使っている事例が増えてきました)


姓名の書き順といい、何とも・・・(ため息)


【余談】
名字もおなじで「大野」という姓は「おおの」ですが「扇」という姓は「おうぎ」となります。文科省の申告でどちらも「おー」と書いて良いとなっていてローマ字ではどちらも長母音として扱うことが多いです。
これも正確に区別して書くべきではないでしょうか。
外国人に日本語を教える場合、漢字を覚えていない状態の外国人の場合、区別しないままローマ字表記で読みを示した場合、同音異義語が増えてしまい混乱のもとではないでしょうか。

混乱する日本人名のローマ字表記

文部科学省では氏名のローマ字表記は日本語の名前に準じて「姓ー名」の順で記述するのが好ましいとの答申を出している。
一方外務省では海外の慣例に準じて「名ー姓」とし、パスポートでは例外なくこの順番。
海外では日本人名の扱いをどうしているかといえば、新聞などでは「名ー姓」が圧倒的だが日本人は姓が最初に示されるという慣習を知り「姓ー名」と記述したものもあり、どちらが姓で名前なのかの混乱も多少存在。


中国や韓国、そしてルーマニアやハンガリーなど日本と同じ「姓ー名」の国では「姓ー名」の順で表記していて日本だけが逆。


例えばグランドチャンピオンシップ2017日本大会の場合選手の背中の名前を見ると、姓が最初に書かれています。


韓国:イ・ジェウン

中国:張 常宁


グランドチャンピオンシップ 2017 公式サイト(英語版)では「姓ー名」の順で紹介されています。

上の公式の英語サイトでは「姓ー名」なのに何と日本語サイトでは外務省のように「名ー姓」となっています。

Team manager Naoki Miyashita 宮下 直樹

Head coach Kumi Nakada 中田 久美

Assistant coach Yasuhiro Fukuda 福田 康弘

2nd Assistant coach Ferhat Akbas フェルハト・アクバシュ

Doctor Kazuhiro Obara 小原 和宏

Therapist/Trainer Keiji Wakamiya 若宮 啓司

日本の新聞社の英語版でも「名ー姓」に統一されていて、これを見た外国人は混乱するでしょう。メディアは日本の文化をどう考えているのでしょうか。


一方、サッカー連盟は「姓ー名」への統一の方針を表明していて国内で表記が矛盾する状態です。


外務省としては文科省ごときに表記の変更をされてなるものかと思っているとしか思えません。(ローマ字の綴りも文科省の訓令式と外務省のヘボン式のように相違しています)


外国国籍の日本人はその国の慣習通り「名ー姓」でよく、日本国籍の日本人は日本人らしく、「姓ー名」の順番に改めるべきでしょう。


それにしても、日本ーアメリカ戦は惜しかったですね。
ブラジル戦と韓国戦で勝利したものの二戦二敗となりました。
次は頑張ろう!良い試合をありがとう。